適切に管理された木材、自然と共存する知恵、森の癒し。
登米市森林管理協議会では、豊かな森林資源を活かし、次代へ受け継ぐため、持続可能な森林経営に取り組んでいます。
登⽶市の豊かな森とつながる⽊製品
アルバムを見る森林セラピー
森林は⽊材以外にも私たちに多くの恵みをもたらしてくれます。
森に⾜を踏み⼊れると、⼀⾯に緑が覆い、⽊々や⼟が⾹り、森に息づく⽣命の⼒を感じます。
そしてその⼒は私たちを癒し、リラックスさせてくれます。
これまでも「森林浴」として親しまれてきましたが、森林の持つ癒しの効果を科学的に解明し、
⼼と⾝体の健康に活かそうという試みの⼀つとして「森林セラピー」は誕⽣しました。
登⽶市は、宮城県で唯⼀の森林セラピー基地「登⽶ふれあいの森」を有し、多くの⼈々に⼼のやすらぎを提供しています。
詳しくは「森林セラピー 登⽶ふれあいの森」Webサイトをご覧下さい。
森林セラピー 登⽶ふれあいの森森林環境教育
⽶川⽣産森林組合では、地元⼩学校の緑の少年団の活動⽀援を通して、次代を担う⼦どもたちに、
緑と親しみ、守り育てる中で、⼼豊かな⼈材を育てる取り組みを⾏っています。